独学で宅建の勉強を進めよう【試験対策を行うのにすごく便利】

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職場で歓迎される専門資格

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不動産の知識が身につく

宅建は、毎年約20万人が受験するという人気の国家資格です。宅建は正式名称を宅地建物取引士といい、土地や住宅などの売買及び賃貸を業として行う場合は必ず持っていなければならない資格です。不動産取引業者にあっては、事務所の規模に応じて配置すべき有資格者数が法令で定められています。また、金融機関の融資部門や一般企業の管財部門など、不動産取引に関する専門知識が必要な職場では社員に資格取得を義務付けているところもあります。宅建の資格は働きながら取得を目指すケースもあることから、独学で試験に臨む人が多いのが特徴となっています。ただ、完全に自己流の独学では勉強を効率的に進めるのが難しいため、多くの独学者は通信講座を積極的に活用しています。宅建受験者向けの通信講座の数は非常に多く、講座ごとに特徴があります。選び方は人それぞれですが、最も大事なのはやはりカリキュラムです。テキストの内容やスケジュールが自分と合うかどうかは、忙しい中で時間をやり繰りする独学者にとってはことのほか重要です。各講座から資料を取り寄せ、中味を吟味してから選ぶようにします。その他、授業料の額や合格率なども選ぶ際のポイントとなります。ただ注意が必要なのは、授業料が高いほど良い講座」「合格率が高いほど良い講座」と単純には言えないということです。実際、統計を取ってみれば分かりますが授業料と合格率の間には必ずしも相関関係があるとは言えません。また、合格率もそもそもレベルの低い受講者には受験を認めないという講座もあるので、データの取り方にはばらつきがあります。この2点についてはあくまでも参考程度にとどめておくのが賢明です。